全国近代化遺産活用連絡協議会

秋田公立美術工芸短期大学

秋田公立美術工芸短期大学

  • 秋田公立美術工芸短期大学
No.
名称 秋田公立美術工芸短期大学
指定/登録 国登録
公開日・期間
公開時間
所在地 〒010-1632 秋田市新屋大川町12-3
交通 ◎ JR「秋田」駅より、秋田中央交通バス
  新屋行き「美術工芸短期大学入口」下車徒歩1分
◎ JR「秋田駅」より、車で約20分
◎ JR羽越本線・新屋駅から徒歩20分
料金・見学
事前予約
注意事項
諸元 昭和9年
種別 産業1次
公開状況 大学施設として利用
問合せ先 秋田公立美術工芸短期大学
TEL 018-888-8100
関連URL http://www.amcac.ac.jp/
秋田市西部の新屋地区に所在。昭和9年に旧秋田県販売購買組合連合会(現JAあきた経済連)が倉庫として建築したもので、昭和14年から平成2年まで農林水産省が国立農業倉庫として管理し、米の受給調整の役割を担っていました。すべての棟の小屋組は和洋折衷の土蔵造り風の同規模同形式で、鉄道引き込み線が各棟を繋ぎ、最寄駅の新屋駅とも直結していました。本建物群は、戦前における木造架構の一到達点を示す建物として貴重なものとなっています。
現在は、7棟が平成7年開学の秋田公立美術工芸短期大学の実習棟と大学開放センターとして、残る1棟は秋田市立新屋図書館の書庫棟として活用しています。特に、短期大学の実習棟は、学生のアトリエとして活用されており、学生達の古建築に対する理解を深めるとともに、芸術活動の拠点としてその一端を担っています。