全国近代化遺産活用連絡協議会

音無井路十二号(円形)分水

音無井路十二号(円形)分水

  • 音無井路十二号(円形)分水
No.
名称 音無井路十二号(円形)分水
指定/登録
公開日・期間 常時公開
公開時間
所在地 大分県竹田市九重野百木
交通 国道57号線から県道神原・玉来線祖峰小学校を過ぎて右折、県道竹田・五ヶ瀬線の滝部バス停先右折、県道九重野・荻線小川西バス停先左折、大規模林道宇目・小国線合流地点、約25分
料金・見学
事前予約
注意事項
諸元 昭和9年
種別
公開状況 常時公開
問合せ先
TEL
関連URL
音無井路は、元禄6年(1693)最初の井路が完成しましたが、大暴風雨により水路施設が崩壊し、その後も工事が計画されましたがすべて挫折してしまいました。明治14年(1881)、井上藤蔵と熊谷桃三郎の尽力により工事が再興され、延長2,100mが完成しましたが、また中断して同25m(1892)に十二号分水までの隧道が完成しました。
その後、地区内部による水利争いが生じたため、昭和9年(1934)一定の割合で正確に分配するために、円筒状の設備の中心部に用水を湧き出させ、円筒外周部から越流させる仕組みとなっている円形分水が設置されました。