埼玉りそな銀行川越支店(旧第八十五銀行本店本館)

名称 埼玉りそな銀行川越支店(旧第八十五銀行本店本館)
建設・製造年 大正7年
指定/登録 国登録有形文化財
種別 商業・店舗
概要 この建物は、明治11年に旧川越藩の御用商人を中心として設立された第八十五国立銀行が明治31年の名称変更を経て、大正7年に改築した本店の建物です。設計者は保岡勝也、施工は伊藤順造が請け負いました。外観は、当時流行のネオルネッサンス様式を取り入れ、正面角部に塔屋を設けた形をとっています。塔屋は八角形の断面を持ち、他より1層高い4階、屋根がドーム屋根となっています。外壁の窓と窓との間には、サラセン縞のバットレスを配置し、建物の角は色違いのコーナーストーンで装飾するなど、古典様式による意匠を折衷し、まとめあげられた洋風銀行建築です。
わが国に現存する早期の鉄骨鉄筋コンクリート建築例として貴重で、川越の近代史を理解する上でも欠かせない建築です。
公開期間
所在地 埼玉県川越市幸町4-2
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