旧下関電信局電話課庁舎からの招待状〜建築100周年前年祭〜 たてもの探検ワークショップ

唐戸交差点

<近代化遺産全国一斉公開2023は終了しました>
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企画名 旧下関電信局電話課庁舎からの招待状〜建築100周年前年祭〜 たてもの探検ワークショップ
種別 官公庁舎・公共施設
企画概要 インスタントカメラを持って、旧逓信省下関電信局電話課庁舎周辺の文化財をめぐり、魅力を語ります。
実施期間 10月22日(日)
10:00〜12:30
所在地 下関市唐戸地区
※集合場所:旧逓信省下関電信局電話課庁舎(田中絹代ぶんか館)、下関市田中町5番7号
交通 JR「下関駅」よりバスで約7分もしくは、JR「新下関駅」よりバスで約30分乗車し「唐戸」バス停下車 徒歩5分、または「西之端」バス停下車 徒歩2分
中国自動車道「下関IC」より車で約10分(下関市街方面へ)
「関門トンネル」より車で約10分(下関市街方面へ)
料金 無料
事前予約 必要(先着順)
注意事項 下記の問合せ先まで、電話かメールで申し込んでください。
問合せ先 下関市教育委員会文化財保護課
TEL:083-254-4697
関連URL
近代化遺産概要 旧逓信省下関電信局電話課庁舎があるあたりは「唐戸地区」と呼ばれ、港町として繁栄していた近代の下関の面影を残す建築が点在し、日本遺産「関門“ノスタルジック”海峡〜時の停車場、近代化の記憶〜」の構成文化財が集積しています。
特に、唐戸交差点では、明治、大正、昭和初期の近代建築が揃い、「日本一の交差点」とも言える、唐戸地区の顔となる場所です。